初体験の話

これまで嫁以外大した女性経験はないオイラだが、初体験は衝撃的だった。

小６の秋頃、学級発表という行事があり、教師の独断で男２女２のペアでの発表となった。

発表内容を決める為、１人の女の子の家に集合した。

その子は母子家庭で、昼間は誰もいないからとその家になったのだが、これが後の祭りだった。

(　ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟｿｲﾔｿｲﾔ(∩ﾟ∀ﾟ)∩ﾄﾞｯｺｲｼｮ

なかなか意見がまとまらず、１人の男の同級生が塾があるから帰ると言い出した。

オイラも一緒に帰るつもりだったが、女性２人が反対したので仕方なく残ることにした。

そのうちになぜかお互いの体の話になり、女性２人が俺を押さえつけ（この頃は女の子の方がマジで成長が早いので敵わなかったorz）、ズボンとパンツを無理やりに脱がした。

オナニーも初精も経験していたがトゥイムポは皮を被っていて、２人はイタズラしながら触っていた。

オイラもだんだん妙な気持ちになってきて、それに比例してトゥイムポもガン立ちになっていた。

２人は初めてズル剥け状態のトゥイムポを見て、「なんかお父さんのみたいになってるよ」と１人の子が言い始めた。

「オイラだけこのままじゃ不公平だよ。お前らも脱げよ」と促すと２人は後ろを向いて下着を脱いだ。

そのままベッドで足を開かせ、顔を埋めて眺めると、１人は薄っすらと毛が生えていて、もう１人はまだツルツルだった。

「ねえ、ここ触ってくれる？」

１人(ツルツルの方)が言った場所を指でそっとなぞるとピクッと体をくねらせ、「気持ちいい」と顔を赤らめている。

さらにしつこく触っていると、だんだんと全体的に湿ってきてヌルヌルとしてきた。

「ねえ、この前保体で習った事してみない？」

そういえばこの前性教育を学校で習ったばかりで、なんとなく知識はお互いあった。

「どうするんだっけ？」

「確かここにおちんちん入れるんじゃなかったけ？」

「いいのか？」

「痛いと言ったらすぐやめてね」

「じゃ、やってみる」

言われるままにガン立ちのトゥイムポを穴に宛てがう。

「どこがその膣なんだ？」

「ここよ。そこはおしりの穴」

どうやらオイラはおしりの穴に入れようとしたようだ

彼女が誘導してくれたおかげで膣穴に入れることが出来た。

濡れていたので半分くらいまであっさり入った。

「痛くない？」

「ちょっと痛いけどそうでもない。ゆっくり入れてみて」

もう１人は真っ赤な顔をして下を向いている。

そのままゆっくりとトゥイムポを押し込むと全部ブスッと入ってしまった。

「あまり動かないで！少し痛いわ」

「どうすればいいんだ？」

「なんか変な感じ、痛いけどなんか気持ちいいのよ」

「オイラもなんか変な感じだ。おしっこ出そうな感じだ」

「そうなの？でもおしっこは外にしてね。汚いから」

「ああ、でももう我慢できないよ」

「ダメよ。いやよ。中は汚いから」

その瞬間、股間に痺れが走り、気がつくとトゥイムポは中でビクビクと脈打っていた。

「あ～、私の中でお漏らししたのね。中がすごく熱いの」

しばらくしてジュニアを抜くとまだ毛も生えてないツルツルのアソコの彼女の膣口から白い液体が流れ出した。

「おしっこじゃないみたいね。ヌルヌルしてるし」

ティッシュで局部を拭きながら彼女は呟いていた。

気がつくともう１人の子は自分で局部を触りながら喘いでいた。

オイラのトゥイムポもすでに復活していた。

「やってみる？」

その子は恥ずかしそうにしている。

「ねえ、やりなよ。面白いよ」

さっきの子にそう促され、再度その子の穴にトゥイムポを宛てがう。

今度はものすごく痛がり涙を流しているが、こうなると収まりがつかず、生意気に腰を振ってしまい、あっという間に中に出してしまった。

そっと引き抜くと白と赤の液体が流れ出した。

それから、最初の子と何度かその子の家で同じ事を繰り返した。

いつも２人目の子も一緒だったが、「痛いからいや」と言って二度としたがらなかった。

うっすら毛が生えた子は転校してしまったがツルツルの子は卒業までいたのだった