プールでの出来事
うちの息子と、その友達、合わせて3人でプールに遊びに行きたいという話になったのですが、あいにく嫁が生理中だったらしくタイミングが合わずに私が連れて行くことになりました。
前日に嫁が一緒に行く友達のお母さんたちと連絡を取り合ってくれて、段取りはつけてくれました。
うちの車がセレナということもあり、オイラが車を出すことになりました。
当日、息子の友達2人(なんとカンチョーされた女の子!)とそのお母さん2人がうちにやってきました。
2人とも、すでに服の下に水着を着用していると言っていました。
オイラは息子と男同士ということもあり、現地で一緒に着替えようと準備していました。
2人のお母さんのうちの1人(なつきさん、32歳)は普通の水着で、その上にTシャツと短パン。
もう1人は、ちょっと若いお母さんで(加奈子さん、26歳)、セパレートの水着にタンクトップのTシャツとホットパンツ姿でした。
加奈子さんがオイラの嫁(𓏸𓏸、35歳)に、「今日は旦那さんを誘っちゃおうと思ってるの!奥さんいい?」なんて冗談を言いながら車に乗り込んできました。
嫁も、「加奈子さんみたいな若い奥さんが誘っちゃったら、うちの主人すぐついて行っちゃうと思う。でもそれ冗談にしといてね」なんて話しています。
その横でオイラのトゥイムポは、すでに加奈子さんの服装に反応済みでした。
しかも加奈子さんは助手席へと乗り込んできました。
なつきさんは、「後ろで子供たちを見てあげるから」と何やら気を遣っているかのようなことを言っていました。
1時間ちょっと走って現地のプールに到着しました。
朝からたくさんの人で賑わっていました。
オイラ達子供たち3人を引き連れて一緒に着替えました。
オイラも持参した水着に着替えて、子供たちとプールに向かいました。
意識してそうなったわけではないのですが、たまたま、オイラは高校時代に水泳部だったこともあり、その頃に使っていたビキニタイプのものを穿いて行きました。
お母さんたちも水着姿になり、プールサイドに出てきました。
前から知っていたのですが加奈子さんのスタイルが抜群で、セパレートの水着に胸がまったく収まりきれていなくて、谷間がギュッと寄せられていて、乳房も半分くらいはみ出てそうでした。
下も縦筋がくっきりと写ってたので
そのエロさと、ピンクの花柄というミスマッチな感じが、またオイラのトゥイムポをそそりました。
子供たちはすぐに子供用の浅いプールに入り、用意していた浮き輪やボールなどではしゃぎ始めていました。
後を追うようになつきさんがプールに入り、一緒に遊んでくれていました。
オイラと加奈子さんも遅れてプールに入っていきます。
楽しそうに遊んでいる子供たちを尻目に、早くも加奈子さんから先制攻撃を受けました。
「ビデゴンさん、その水着、今日のために用意されたの?奥さんが来ないってわかったから買ってみたとか?すっごく似合ってますよ。
っていうかトゥイムポ大きいアピールですか?ひょっとして・・・。私、ますます誘いたい気分ですよ。ほんとに」
そう言うと、右手がさらりとオイラのトゥイムポを確認するかのように触れていきました。
「たまたま高校が泳部で、その時の水着なんです。あえて新調したわけじゃないんです。でも少しお腹も出てきて恥ずかしいですけどね」
「あれっ?今、ビクンって反応したよ!まだ大きくなるってこと?もっといっぱい触ってみようかな?子供たちはなつきさんに任せて・・・。うちの主人の、どこにあるかわかんないんだよね。ちっちゃいって言うか。でも今日わかった!ちっちゃいのもあれば、おっきいのもあるってことよね・・・、××さん羨ましいなあ」
目の前では子供たちが相変わらずはしゃいでいます。
時折、子供たちにも声を掛けていましたが、どうにも加奈子さんの右手の動きが気になって仕方ありません。
オイラは子供たちにバレてはいけないと思い、急に思いつきました。
「お父さん、大人のプールで泳ぎたいから、みんな仲良くしとけよ!さつきさんの言うこと聞くんだぞ!」
するとなつきさんが・・・。
「ビデゴンさん、高校の時は水泳部だったんだよね。子供のことは私に任せて!あっ、ビデゴンさん1人だと寂しいかもしれないから、加奈子さんも大人のプールの方へ行ったら?こっちは任せて!こう見えて、私、元保母さんだから!」
(えっ、加奈子さんも一緒に来るのか・・・)
一瞬戸惑いながらも、自分でチャンスを広げてしまったことに何か期待もしていました。
「じゃあ、お願いしようかな。あんたたち、本当になつきさんを困らせないでよ!」
加奈子さんはそう言うと、オイラの後から大人用のプールについて来ました。
大人用プールは当然深く、下半身は水の中。
中でどこを触ろうがまったく上からは見えません。
プールは周回できるようになっていて、ほとんどの客は、水の流れに沿って回っているため、オイラたちみたいに1箇所で止まっていても誰も気に留めません。
「これで、心置きなく触れるね・・・。私の右手、そんなに気持ちよかった?いっぱい触って欲しくてこっちに来たんでしょ?ビデゴンさんってわかりやすいね。当たりでしょ?」
「そんなことないよ、久しぶりのプールだし、ほんとに泳ぎたいだけだよ。ほんとに・・・、うっ、そんなにキツく・・・、やめてくれよ・・・ここ、公衆の場だし」
加奈子さんの右手はオイラのビキニの右側から滑り込み、気づいた時には、直に私の張り詰めたトゥイムポを握り締めていたのです。
「ビデゴンさん、嘘つくの下手ねぇ、こんなに硬くなってるし・・・。しかも、すっごくセクシーな声聞かせてくれるし・・・。ここ隅っこの方だし、お互い首まで水に浸かったら大丈夫よ。ビデゴンさんも私のおっぱいとか触りたくない?さっきから私の目を見てくれてないでしょ?ずっとおっぱい見てる。加奈子のおっきいおっぱい好きなんだ。そう言えば××さんもグラマーだよね。ホニャララカップあるって言ってた。エッチの時、前戯で××さんのおっぱいばっかリ吸ってるんでしょ。聞いたんだから・・・。でもね、加奈子のおっぱいは、Iカップなんだよ、すごいでしょ?子供できた時もおっぱいの形が崩れるのが嫌で・・・。でもうちの子、おっぱいよりミルク派だったから逆にラッキーと思って。しかも子供産んでおっきくなって、ほぼそのままのサイズ。でもうちの主人はあんまり興味ないみたい」
話を聞いているうちに、なぜかオイラは言われた通りに徐々に首まで浸かっていき、私も右手で優奈さんのおっぱいを水着のカップの上から撫で回してしまっていました。
「ビデゴンさんって正直でいいな。加奈子のおっぱいどぉ?柔らかい?気持ちいい?結構すごいでしょ?」
「こんなおっぱい見るの初めてだよ!毎日でも触りたいくらい。柔らかくて、弾力があって・・・」
「ビデゴンさんの下半身もすごいよ、こんなの初めて・・・。もっと続き、楽しみたいね。でも今日はだめ。さすがに子供いるし、なつきさんもいるし」
「今度、日を決めて1度お願いしたいね。相性合うような気がする」
「ビデゴンさん、エッチだね・・・。奥さんに怒られるよ。でも嬉しい・・・今日は触りっこするだけね」
結局その後、アドレス交換することになり、プールではこれ以上は起こらず、先に加奈子さんが子供たちの所に戻りました。
オイラは2周ほど泳ぎ、何も無かったように子供たちの元へ。